■古田、宮本の証人申請 「ゲーム」などの肖像権裁判の控訴審-サンスポ
私が子どものころは、「ファミスタ」なるゲームが発売されて間もないころであった。
このゲームは、実際のプロ野球に近い感覚で遊べるゲームで、球団もそれに近いものが形成されており(ただし、日本ハムとロッテなどの合併球団はあった)、選手の名前もそれらしかった(例:「くわた」が「くわわ」、「きたべっぷ」が「きたへふ」、「くろまてぃ」が「くろまて」など)。最初のゲームでは「おちあい」など、実名を使ったものもあったが、肖像権の問題があり、すぐに「おみあい」などに変更、そして1993年版で12球団公認となり、自由に名前だけでなく、選手の体型や特徴を表現することに至るまで承諾を得たはずであった。
しかし、これは終わった問題ではなかった。
12球団公認となっても、選手(会)側がそれに許諾していない場合はどうなるのか、がはっきりしていなかったのである。そして、今裁判の真っ最中(1審選手会敗訴、控訴審中)である。
今でこそ当たり前に、それもリアルに使用しているゲームが多い中で、もし選手会側の勝利になったらどうなるのか。
リアルなナムコオールスターズを作るしかないな。って、リアルな「ぴの」ってなんなんじゃい。