■
JR東北線:作業遅れ4時間ストップ 仙台・高架工事で-
毎日新聞
だいいち仙台駅が高架化していないのであるから、工事する人たちも慣れていないに違いない(仙台近郊で高架化しているのは、仙山線の東照宮駅付近と、仙石線の西塩釜〜東塩釜間ぐらいのものである)。
それはさておき、今回の高架化部分を、実は少し前に見てきた。新しい長町駅舎はすでに電気が点っており、いやー本当に開業するんだなという感じであった。
何より電車が高架化すると、都会になった感じがして嬉しいものである。しかも今回は新幹線の線路に沿って高架化する部分があるので、大宮のニューシャトルみたいで格好いい(大宮は都会じゃないという意見は受け付けておりません)。
ところが、高架化しても未だに非電化であることはおろかタブレット閉塞を長々とやっていたというところが存在する。
それが、八戸線の長苗代〜陸奥湊の間であり、1975年にいち早く高架化したものの、2005年10月までタブレット閉塞だった。つまり、列車交換に人力が必要だったということだ。現在このような閉塞方式を用いている路線は殆どない。
私がこれを知ったとき、高架化したからといって都会というわけじゃないんだな、と思って少しガッカリした。
※なお、高架なのに非電化という路線は他に札幌の学園都市線(札沼線)の札幌駅*〜新琴似駅間などが記憶にある。
追記
ある方にご指摘いただいたが、札沼線は桑園駅が視点であるので、この桑園駅〜新琴似駅間とするのが正しいということでした。一応札幌駅からずっと高架ではありますが、正しくはそのようにご理解いただければと思います。