21日の巨人-阪神戦で球審を務めていた渡真利克則審判員(43)が、4回裏の巨人の攻撃中に突然倒れた。意識はあったものの、かなり辛そうで、歩くのもやっとという状態だったらしい。結局は担架で運ばれ、救急車で都内の病院に入院した。
数年前から不整脈を患っていたらしい。
しかも、実は2年半前にも試合中に倒れるということがあったそうで、このとき以来の審判交代。
プロ野球の試合は全て、一人控えの審判が待機しているので、急に1人いなくなっても大丈夫なシステムとなっている。21日の場合は有隅審判が控えから三塁審判となった。
それにしても野球の審判という仕事は、試合中はトイレに行くことができないから、あまり水分もとらないから循環器系の病気が・・・
と思っていたら、そうでもないそうで、水分も普通に摂るし、実は実際にトイレに行く例もあるんだとか(笑
それにしたって、試合中ずっと立って、狭いストライクゾーンを見極めたりすることを3時間以上もやっているわけですから、身体に負担はかかりますわな。
お大事になさっていただきたい。
ちなみに、渡真利氏は元阪神の選手だった。85年の阪神優勝のときに最後のピッチャーゴロからの送球を受け取ったというのは正直覚えていないが、1988〜89年シーズンにそこそこ出ていたような気がする。ちゃんとテーマ曲もあるが、シーズン最高5本のHRしかないわりには、スケールのでかい内容である。