2005年11月03日

191 「すずめの涙」桂銀淑

02:59 PM / カテゴリー: レコメン / コメント…(0件)

今日は11月3日、文化の日であります。
さきほどNHKテレビで紅白PRの歌を見てしまいました。
下手すぎる(アナウンサーだからしょうがないが)。
しかし作曲はバッヘ門司。

それはどうでもいいのでして
その紅白にも7年連続出場したことのある桂銀淑さんが、やっと歌手活動を再開するというニュースが入ってまいりました。
桂銀淑が新曲発売!再び本格活動-日刊スポーツ
今でこそ世間は「韓流ブーム」一色でありますが(過去形になりつつあるという説もあれど)、実は演歌界では、昭和の末期ごろからしばらく韓国歌手が活躍した、ということがありました。チョー・ヨンピル、キム・ヨンジャも、この頃紅白に出場しています。
桂銀淑さんは、韓国でモデルを経験した後、1985年に「大阪暮色」という曲でデビューしたのですが、本格的に売れたなあと思うのはこの曲です。独特のハスキーボイスが良かったですねえ。
その彼女、1995年からしばらく名前を聞かなくなりました。彼女自身の病気(気管支炎など)、ギャンブルでの借金、マネージャーの自殺など、いろいろと辛いことがあったようです。
歌唱力は衰えていないならば、まだまだやれると思いますから、これからの活躍を期待しています。

この「すずめの涙」は、彼女の紅白初出場の曲。演歌というよりも歌謡曲ですが、テンポが早く、切ない女心を歌っている曲の中では異色という感じがします。
だからこそ、この曲の特徴が出ているのでしょう。
まー、「たかが人生」となめきらないほうがいいと思いますけどねー。

そういえば今回のレコメンのテーマは「将棋」でしたが
いやー、彼女ほどぴったりの人はいませんよね。
だって、馬も将もいるわけですから・・・。

おあとがよろしいようで・・・

「すずめの涙」
1987年4月22日発売 東芝EMI
歌詞&MIDI

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