2005年9月17日

妥当な結果と意外な結果(完全版)

07:36 AM / カテゴリー: メディア / コメント…(0件)

こちらの記事の続き。

9月11日の選挙の日に放送された各局の特番の視聴率が出た。
トップはNHKの20.3%。
信用は失墜しても、やはり頼るべきものはNHKであるということか。
次が、やっぱりTBSの15.6%。
ちらっと見たが、久米の瞬発力は全く衰えていない。それでいて、独り舞台という感じでもなかったのは好感が持てた。ただし、当確の打ち方がやや遅かった。
ここまでは順当。
次からが意外である。
3番手が、日本テレビの12.1%。
当確打ちが遅いので、あまりYTKは好きじゃないんですけど。
もともと日本テレビは選挙特番はかっちりしたものはなく、視聴率的にも弱かったが、これはもう「バンキシャ!」が選挙特番として定着しそうである。ただし、ナイターも放送されたので、その影響がどうだったかということはある(むしろマイナスに出ていたかもしれない)。
その次がフジテレビの10.5%。
日本テレビに負けたのは予想外だが、順位としてはここだろう。
ただし世界柔道が放送された時間帯は、12.4%と好調だった。YTKも見てました。
そして意外や意外、最下位はテレビ朝日の9.4%。
久米VS古舘の対決は、完全に久米の勝利と相成った。
原因は古舘だけとは言い切れないと思う。自民の圧勝では、テレビ朝日は本来の力を発揮しにくかったということもある。当選確実はNHKより早く打っていたが、これは追い風にはならなかったみたいだ。戦略の建て直しを迫られそうだ。

ところでテレビ東京も選挙特番を放送していたが、視聴率のデータは入ってきていない。

追記
テレビ東京の選挙特番のデータが入ってきた、視聴率は、4.2%。応援はしていたが、案の定低い数字となった。
しかしながら、各局が選挙特番をやる中で放送された「日曜ビッグバラエティ」は、11.7%と高視聴率をマーク。
一局ぐらい、選挙特番をやらない局があったっていいのじゃないか。その仕事をするのは、テレビ東京以外には見当たらない。

■参考 サンスポ スポニチ

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