また逮捕された。
■ショーケン恐喝未遂容疑で逮捕!-日刊スポーツ
彼にとっては、芸能生活では4度目の逮捕となる(というのも、少年時代は不良で、何度逮捕とか補導とかされたのかわからないから)。
もちろん恐喝未遂*は重い罪ではあるが、前回の業過といい、今回の逮捕といい、検察側が強い思い入れをもって彼を逮捕しているような気がしてしまうのはなぜだろう。
*私は法律を学ぶ前は、脅したら恐喝罪が成立するもんだと思ってましたが、それでは脅迫罪との区別がつかないですね。相手の反抗の抑圧に至らない程度の暴行・脅迫を手段として、相手方を畏怖させ、その瑕疵ある意思に基づいて財物・財産上の利益を移転し、それを犯人が領得し、被害者の損害が発生して(その各行為の間に因果関係があって)初めて既遂となります。今回は、畏怖させたぐらいまで行っているような行ってないような気がしますが、とりあえず全ての要件が揃っているわけではないので未遂。ショーケンの脅し文句の内容からすると、やはりその結果が発生する危険はある(=恐喝の実行行為がある)といえますので、未遂は成立します。未遂も成立しないというわけではありません。