レコメン、今回の特集は「おめでとう紅白初出場・再出場特集」です。
今回の紅白で一番の目玉は、彼女の復帰ではないでしょうか。
それも、この復帰は、ファンの声なしではありえなかったことなのです。昨日も言いましたが、今年初めて公表された電話世論調査で、彼女は女性歌手の14位に入りました。これを受けてNHKが彼女に交渉、めでたく復帰となりました。
ではなんでありえなかったか、というと、覚えている人も多いと思いますが彼女は1996年の紅白で、「ときめきをさがしに」を歌唱中、なんと右手を凝視したあと、歌詞を間違えたという事件が発生。多くの批判が集中し、彼女は以降紅白には出られませんでした。
しかし人気はあるもので、未だに「紅白と言えば島倉千代子」という代名詞は中年以上のファンには根強かったようです。そして今回の調査結果で、ようやくNHKもゴーサインを出さざるを得なかった、ということになりましょうか。
懸念材料は結構あります。本人は至って元気なのですが、病気をして手術をした後より、声の衰えが著しいです。きちんと歌えるという点では、昔の曲を歌うのが無難と思われます。
彼女は35回目の出場になるんですが、この歌だけは歌っていません。多分今年も歌わず、「人生いろいろ」あるいは新曲の「風のみち」を歌うのだろうと思います。理由は、歌詞を見ればわかるでしょう。首相が1年に1度行く所がからんでいるからです。
あと、個人的には「愛のさざなみ」を歌って欲しかったりもします。