2004年11月26日

033 「さくらんぼ」大塚 愛

11:56 PM / カテゴリー: レコメン / コメント…(2件)

「レコメン」、今回からのテーマはGakさんのリクエストもあり、「紅白初出場・再出場特集」。
年末に行われる紅白歌合戦に再出場・初出場を果たした歌手を取り上げていくので、乞うご期待。
第1回は、実はかつてレコメンしたことのある愛ちんこと大塚愛の「さくらんぼ」。もう一度詳しくレコメンするので、番号はそのままにしている。

今年は何回この歌を聞いただろう、そして彼女をテレビで見ただろう。
紅白歌合戦は、去年から「紅白に出て欲しい歌手」電話調査を行っているが、今年は初めてその結果を公表。驚きは、彼女がなんと女性歌手の第10位に入っていたことだ。
新人歌手でこの人気は異例中の異例。その中でも、この曲のインパクトはすごかった。

この曲が売れたのは、やはり詞も曲も、歌い方も斬新だったことからだろう。
詞は、さくらんぼを恋人同士に見立てたというところからしてもう合格。
曲については、サビのコード進行がG→D7→Em7→Bm7というのがありきたりだが、逆にその直球勝負が聞きやすくて良い。もっとびっくりするのが、AメロのコードがC→G→C→Gの繰り返しという素朴さ。しかしこれも、あまりに真っ当すぎて逆に新鮮。
そしてなんと言っても歌い方である。イントロから生声を殺してモノラルチックな声から入り、「あーたしさくらんぼー」でステレオになり、さあ曲スタート!という入りは何度聞いても快いし、「イェイ!」とか「もーいっかーい」という可愛げなフレーズが男心をくすぐる(ただし、男に媚びすぎている感じがある)。

これらの要素が詰まって、「さくらんぼ」は大当たり。
でも、あまりにも良過ぎて、愛ちんの全てをこの曲で出し尽くしてしまったような気がしないでもない。「甘えんぼ」「金魚花火」のようなバラードには、私はこの曲のような彼女らしさを感じることができない。
そして意外な懸念事項がなんと生歌。実は、生放送の音楽番組で音程が安定しなかったという情報がある。紅白は生歌で歌わなければいけない(はずだが、例外はある。去年のモー娘。、88年の光GENJI、小柳ルミ子など)ので、本番ではきっちりと歌うことを望む。

「さくらんぼ」 2003年12月17日発売 エイベックス・トラックス
歌詞
試聴

コメント

えっと,YTKさんはもしや大塚愛好きなのでしょうか。
たしかに,伊集院のラジオで最初に流れたときはハマった。

ただ,僕は苗字がダメです。
トラウマです。悪夢です。
同様に「隣のあの子は大塚娘」というCMもダメです。
悪夢です。

カラオケいこーよ

Posted by: 八海山 at 2004年11月28日 06:50

 あーなるほどね。
ちなみに刑法の教授じゃないそうです>部外の方へ
大塚愛が好きではなく、「さくらんぼ」が好きですね。でも、音楽性では平原綾香には負けるね。

カラオケは忘年会にということで。

Posted by: YTK at 2004年11月28日 08:40


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