2004年7月17日

100 「亜麻色の髪の乙女」

11:54 PM / カテゴリー: レコメン / コメント…(0件)

つ、ついにレコメンが100曲に到達!
「珠玉のカバー・ヒット集」第7日(最終日)は、YTKの中でも多分2番目ぐらいに好きな歌です。

別に島谷ひとみが歌ったからじゃないんですよ(可愛いけどね)。前からこの曲が好きだったの。
1999年にカラオケで歌ったこともあります。勿論、誰も何の反応も示しませんでしたけど。

もともとはヴィレッジ・シンガーズが歌った曲。ボーカルの清水さんのあの甘い声は素晴らしかった。
なぜかニセモノが出たので、意外にこの名前は知られるところとなっていますよね。
YTKがこの曲を知ったのは中学生の頃でしたかね、ラジオを聞いていたら流れてきたので、一発でビビビと来てしまいました。なんと言っても、メロディーが素晴らしい。いっぺんに惚れこんでしまいました。
作曲者のすぎやまこういちさんは、今でこそドラクエがめちゃくちゃ有名になってしまいましたが、ガロ「学生街の喫茶店」など、歌謡曲でも名曲を数多く放っています。

しかし、カラオケで歌おうにも誰も知らないのでは話にならない。
そんな私に救世主が!そう、それが島谷ひとみだったのでした。シャンプーのCMで、楠田絵里子に勝るとも劣らないぐらいのサラサラヘアーを披露した際に歌っていたのが、この曲でした。
早速CMが流れて1週間後にこの曲を披露したところ大好評。「時代遅れの歌」が、「最先端の歌」になった瞬間でした。

島谷にしても、デビューは演歌で、すぐに「パピヨン」で方向転換、「シャンティ」で路線を引き継いだものの、いまいちカラを破れずにいた時期で、もともとCM用にしか作っていなかったこの曲をシングル発売することに。
そして私が島谷の歌を聞いた瞬間、不覚にも涙を流しました。いやなにがすごいって、大槻“KALTA”英宣の編曲が素晴らしい。よくもあんな地味な歌をバリバリのエイベックス風味に仕上げたものだと思いましたよ。あと原曲にはなかった転調ね。カバー曲はいろいろあれど、あれほど素晴らしい編曲は未だかつてなかった。勿論島谷の歌も良かったので、私の中のランキングも急上昇!

というわけで、とっても大好きな一曲になったわけでした。

ちなみにドビュッシーが同じタイトルで曲を作っておりますが、何の関係もないそうです。

さて、YTK日記レコメンはこれをもちましてしばらくお休みさせていただきます。
再開は、8月第1週の後半になります。
もちろん、徒然の方は続けていくつもりですので、よろしくお願いします。

「亜麻色の髪の乙女」
ヴィレッジ・シンガーズ 1968年2月25日発売 日本コロムビア
島谷ひとみ 2002年5月9日 エイベックス・トラックス
歌詞&MIDI
ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」
島谷のPVレポート

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