(ザ・一発屋パート1 第3回)
1998年11月4日発売、フジテレビドラマ「じんべえ」主題歌。
一発屋シリーズを今週やっているが、たいがい一発屋というのは、一発しか当てられなかった人のことを指す場合が多いというのは周知のとおり。
ところがこの娘は、これ一曲しか出していない。一体何があったというのか。
時代は小室全盛期。誰が何を出そうと売れた時代だった(但し円谷優子は別)。そんな中、中学生である彼女がいきなり月9(=月曜9時のドラマ枠)主題歌でデビューした。そこそこは売れたし、次回作にも期待が持てた。
が、翌年3月アルバムの発売をした以外、プッツリと彼女の声を聞くことがなくなった。
私の知る限り、2つの説がある。
1 親の猛烈な反対
もともとお嬢様なので、デビューの時点で既に親の猛反対があったという噂。この活動により成績が下がったので、歌手活動をやめたという説
2 生歌の失敗
テレビ朝日の生放送歌番組で歌ったところあまりにひどい歌唱だったので、どこからも声がかからなくなったという説
がある。有力説は2だが、通説には至っていない。
私は少数説の1をとる。大学にも入ったたし余裕が出来たと思ったらもうTKに神通力がなかったので戻れなくなったと考えたい。確かにアルバムは売れていないが、それにしても1発出しただけで終わるということは通例ありえない。
まあ、1と2の競合というのが無難なのかもしれない。